「ヘッドスピードが上がらない、打ち出し角が低い」
23度の重心アングル設計がボールをやさしく捉え、48mmのシャローフェース仕様は跳びの打ち出し角度をキープ。そして長めのクラブ仕様でヘッドスピードのアップを図り、前作EGNAHC
IIIよりも0.5°立てたロフト設定と浅くした重心深度が、吹け上がりを抑えてアゲインストの風にも負けない強弾道を実現します。
「抜群の操作性」
38.0mm〜38.2mmの重心距離設計はアイアンの重心距離の長短にも柔軟に対応。セット内の重心距離をバラつかせず安心の操作性が確保できます。
「アドレスでの安心感」
大投影面積設計により、体積は小ぶりながらアドレスでの抜群の安心感、安定感が伝わります。
■ ヘッドスペック - ヘッド仕様
ロフト角
(±1) |
ライ角
(±1) |
フェース角
(±1) |
重量
(gr) |
GH-1
(mm) |
GH-2
(mm) |
重心距離
(mm) |
重心
アングル |
重心深度
(mm) |
慣性モーメント
(gr・cm2) |
体積
(ml) |
11° |
59.5° |
+1.0° |
188 |
28.5 |
19.5 |
38.2 |
23° |
35.2 |
3,850 |
430 |
12.5° |
59.5° |
+1.0° |
188 |
29.0 |
19.0 |
38.0 |
23° |
35.0 |
3,900 |
430 |