《アドレスでの安心感》
●従来のアスリートモデルに比べるとやや大きめの体積は、オーソドックスな形状と相まってアドレス時に不可欠な安心感をもたらします。
●今までより大きな慣性モーメントがミスヒットに強さを発揮します。
《やさしさの継承》
●ソリッドな打球感のAM355スチール材の採用とソール溶接工法で低重心化を達成し、“ティーアップはもとよりフェアウェイからもやさしく打てて、且つ強い球が欲しい”という難しいリクエストに対応しました。
●操作性の良さと球の捉えやすさは、FC-614の最適重心位置設計を継承。プロ・アスリートゴルファーの左へのミスのイメージはややフラットなライ角で排除しています。
《ロフトバリエーション》
●FC-714では、#3 13°・#3 15°・#5 18°・#7 21°に加え#9
24°を設定。ゴルファーのスイングタイプ及びプレースタイルによってショートウッド派、ユーティリティー派の選択肢を広げました。
フェース/ボディ素材 : AM355スチール